以下の手順で行ってください。
配合表に従って他の顔料も同様に計量してください。
もし同一の塗料を調色する場合は、一度セットしたゲージはその位置を記憶していますので、ポンプ内に顔料を吸込む、吐出する操作を繰り返すだけで行えます。
このユニークな機構はブレンドラマの特長です。
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キャニスター内の顔料が少ない場合、ポンプが空気を吸込む場合があります。この場合、ポンプハンドルをゼロの位置に戻し、顔料をキャニスターに追加投入し、攪拌後、空気の吸込みがないか確認して下さい。